木付城発掘

 木付城跡の発掘調査の報告
本丸付近の石垣、天守台 南東隅の石垣



細川家の家紋「九曜文」が入った瓦等が出土しました。
細川忠興の所領となり、松井康之が城代として木付に入った頃(1600~1601)
1608年6月木付城が落雷により消失する。その後、1615年までに再建されたもの。

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