大分大学と連携

杵築市役所・協働のまちづくり課の提案で、大分大学と住民自治協議会が連携し、地域づくりについて考えるのだそうです。15歳以上の住民、約3,800人にアンケートをとり、それを分析し、活動・組織を見直し、「地域計画」を策定するということです。

2日間、大学生5名と先生が来て、いろいろと意見交換をしました。
大古墳、八幡奈多宮、奈多農園等地域を案内しました。

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