「みんなで守ろう地元の海岸を」勉強会
奈多・狩宿海岸の松は、江戸時代の初め寛永13(1636)年に、時の藩主・小笠原忠友が松苗を日向から取り寄せ、領内の海浜や往還街道に植樹したと言われている。約400年前のことであり、海岸には当時の松が今でも数本残っている。国東半島県立自然公園並びに杵築市都市公園にも指定されている。
22日9時より八幡奈多宮参集所において勉強会を開催します。参加費は無料です。
大分県杵築市に鎮座する神社、八幡奈多宮(通称:奈多八幡・奈多宮)を八幡奈多宮評議委員が紹介するブログです。
「みんなで守ろう地元の海岸を」勉強会
奈多・狩宿海岸の松は、江戸時代の初め寛永13(1636)年に、時の藩主・小笠原忠友が松苗を日向から取り寄せ、領内の海浜や往還街道に植樹したと言われている。約400年前のことであり、海岸には当時の松が今でも数本残っている。国東半島県立自然公園並びに杵築市都市公園にも指定されている。
22日9時より八幡奈多宮参集所において勉強会を開催します。参加費は無料です。