八幡奈多宮 (大分県杵築市奈多)
大分県杵築市に鎮座する神社、八幡奈多宮(通称:奈多八幡・奈多宮)を八幡奈多宮評議委員が紹介するブログです。
2020/7/16 建物
本殿の調査がおこなわれました。 本殿は明治32年に改築され、平成9年に修築しました。
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建物
東京大学教授伊藤毅氏(工学博士・建築学)が八幡奈多宮を視察してくれました。 門や八幡造りの本殿、正門等を視察してくれました。 ...
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奈多宮楼門にある一番前の鳥居は長岡佐渡守興長の寄進によるものである。 長岡佐渡守興長は杵築城城代松井佐渡守康之の養子で細川三斎の末子となっ...
私より4代前の区長さんの机の中からこの全図が出てきました。 図には、島が3つのっていて、東側にも御池がある。大きな伽藍(がらん)であったよ...
八幡奈多宮の御幸門です。御幸門とは天皇が通る門です。 今日では春の大祭の時、御旅所へ御神輿が出る時のみこの門を開けます。 東京大学の伊藤...
東京大学の伊藤毅教授が、八幡奈多宮の山門から海への眺めが「すばらしい!」と言ってくれました。 つまり、太陽の昇る東を向く、「光の道」なので...
太鼓橋の修築工事が進んでいます。 ひび割れ等があり、危険な状態でした。 橋の補強をして強度を強くします。 ...
八幡奈多宮の御幸門(ぎょうこうもん)です。 御幸門とは、天皇が出かける門である。応神天皇の宮殿(居場所)は、今の桜殿(さくらでん)にあった...