奈多狩宿海岸の松林を守る会設立総会

目的、奈多狩宿海岸の白砂青松の景観が、広く市民、県民を始め多くの人々の心の拠り所として愛され継承されていくよう、海岸の松林を再生し保全することを目的とする。
 併せて、地域住民の親睦、融和を図ることを目的とする。
所属団体 奈狩江地区住民自治協議会、奈多区、狩宿区、八幡奈多宮、奈多老人クラフ゛、
   狩宿老人クラブ、豊洋小学校 NPO法人アイラブグリーン大分、市議会議員。10団体
所在地 大分県杵築市狩宿 奈狩江地区公民館内  平成29年5月16日設立
代表者名 会長 木村謙次郎  杵築市奈多3042-5 TEL 0978-63-8011 
        kimuken@kdt.ne.jp    ブログ : 八幡奈多宮の歴史
   副会長 亀井義則  会計 松本宗一  事務局長 松本修治  監事 伊藤 宦 
   顧問 泥谷 修
団体の主な活動  1、松林の再生作業  2、松苗の植樹  3、松露(しょうろ)の研究
現在の活動状況  松苗の植樹(豊洋小)  海岸美化活動(奈狩江住民自治協議会)
          松林草刈り(八幡奈多宮) 松林通路清掃活動(老人クラブ)等々

奈多狩宿海岸は大きな松が林立し、白砂とともにすばらしい景観でした。夏には海水浴客が殺到し、豊洋小学校のグランドまで駐車場として開放する状態でした。
50年以上前の松林の状態は次のようでした。


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