額(宝物殿正面)

宝物殿に現存する額は寛文3(1663)年、細川忠興の六男で長岡興長(おきなが)の養子子であった長岡寄之(よりゆき)が奈多宮に参拝して奉納したもの。

松堂隠元(しょうどう隠元)の筆。

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