八幡奈多宮 (大分県杵築市奈多)
大分県杵築市に鎮座する神社、八幡奈多宮(通称:奈多八幡・奈多宮)を八幡奈多宮評議委員が紹介するブログです。
2018/7/7 八幡奈多宮の歴史
八幡奈多宮の神宮寺、「壽寶山明星院」縁起の古文書のコピーができました。 元禄十二年に書かれたものです。虫にくわれたり、シミなどで読めない所などありますが、こうしておけば残せると思います。
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明星院
「神場洲といふハ、文禄年中迄ハ、今の洲崎より南の沖の方へ十町斗り洲有て、 並木の松原茂り栄え、其末に観音有て、・・・此洲の内ハ波風なく旅...
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明星院は奈多宮の神宮寺で、その頃の貴重な遺物や古文書がのこっている。 大納言様よりの文書が来ていて、中央より重視されていたものであった。 ...
行幸会(ぎょうこうえ)を先導するお面である。 行幸会の通路に立てていた鉾である。 行幸会は、八幡大神の御験(みしるし) であるマ...
比売(ひめ)神は八幡奈多宮の主神である。小さな小国家(部落国家)の時代、国前・阿岐の国(豊後風土記にはこのようにある)の女性の支配者とも言...
八幡奈多宮は六郷満山霊場の181番で、183番は横城山東光寺であった。(六郷山百八十三ケ所霊場記) 入峯行の出発点が御許山とすれば、「霊場...
原始的部落国家の時代、安岐の奈多社には氏神が祭られていた。比売(ひめ)大神は奈多社に国境の神として出現していた。つまり御祭神である比売大神...
宇佐地方を中心として原始的部落国家が存在した。それぞれの小都市国家は氏神をもっていた。安心院の豊川社、来縄の小玉社(若八幡)等がそれであり...
比売大神が奈多の沖合の市杵島にあらわれ、宇佐に移ったという。また宇佐宮に新しいご神体が入ると、古いご神体は宇佐の分社である八社を回って奈多に...
奈多氏は宇佐姓である。 奈多には製鉄と海運で強制となった豪族が存在した。(奈多の亀山前方後円墳)比売大神を祖神としていた。 宇佐氏はこ...
八幡奈多宮の正面の鳥居に「豊臣氏」という文字があります。 「長岡(松井)佐渡守豊臣氏興長」と書いています。寛永19年(1642) 徳川は...